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当館おすすめの展示会情報 近隣の美術館や当館ゆかりの作家の展示会をご紹介します。 |
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岡田美術館 「美のスターたち−光琳・若冲・北斎・汝窯など名品勢ぞろい−」 会期:平成30年9月30日(日)〜平成31年3月30日(土) 9:00-17:00(16:30) 会場:岡田美術館 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1 TEL 0460-87-3931 詳細は岡田美術館ウェブサイトをご覧下さい 岡田美術館の開館5周年を記念して、これまでの展示活動の集大成となるベストコレクションが公開されます。喜多川歌麿の《深川の雪》、伊藤若冲の《孔雀鳳凰図》など、特に人気の高い名品がご覧頂けます。 |
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平塚市美術館 「土田泰子展 導〜Where's a will, there's a way.」 会期:平成30年12月8日(土)〜4月7日(日) 9:30-17:00(16:30) 会場:平塚市美術館 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 TEL 0463-35-2111 詳細は平塚市美術館ウェブサイトをご覧下さい 土田泰子(ひろこ)は名古屋芸術大学デザイン学部を卒業し、コンセプチュアルアーティストとして幅広く国内外で活躍しています。 日用品を素材とし、アイデアやコンセプトを重視して作り上げられた作品群は、作家の深い洞察に基づいて作られており、鑑賞者に数々の驚きをもたらします。 |
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大田区立龍子記念館 「古典と革新 画壇に挑みつづけた男」 会期:平成30年12月22日(土)〜平成31年4月14日(日) 9:00-16:30(16:00) 会場:大田区立龍子記念館 東京都大田区中央4-2-1 TEL 03-3772-0680 詳細は大田区立龍子記念館ウェブサイトをご覧下さい 龍子はそれまで日本画の世界では扱われてこなかった革新的なテーマを日本画に取り込み、画壇の風雲児とも呼ばれました。しかし、古典的なテーマにも同時に挑み、その現代的なあり方をも模索しました。 中国の故事を現代化した《炎庭想雪図》などの大作が公開されます。 |
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佐野美術館 「REBORN 蘇る名刀」 会期:平成31年1月7日(月)〜2月24日(日) 10:00-17:00(16:30) 会場:佐野美術館 静岡県三島市中田町1-43 TEL 055-975-7278 詳細は佐野美術館ウェブサイトをご覧下さい 歴史的な名刀の中には戦乱や天災に巻き込まれ、焼けただれた名刀も多くありました。それらは焼き直しという手法で再び命が吹き込まれ、今日まで伝えられています。 様々な困難をくぐり抜け、美しい光を取り戻した約50件の刀剣が公開されます。 |
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千葉市美術館 「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」 会期:平成31年1月20日(日)〜3月3日(日) 10:00-18:00(17:30) 会場:千葉市美術館 千葉県千葉市中央区中央3-10-8 TEL 043-221-2311 詳細は千葉市美術館ウェブサイトをご覧下さい 世界最大規模の絵本原画コンクール、ブラティスラヴァ世界絵本原画展。26回目を迎えた2017年秋のコンクールには世界49カ国から2,657点の原画が集まりました。 日本からのノミネート作品をはじめ、約200点の原画と、関連資料が公開されます。 |
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佐野美術館 「名工永徳齋の人形 旧安田楠雄家の節句飾りと紙鳶洞コレクション」 会期:平成31年3月2日(土)〜4月7日(日) 10:00-17:00(16:30) 会場:佐野美術館 静岡県三島市中田町1-43 TEL 055-975-7278 詳細は佐野美術館ウェブサイトをご覧下さい 日本橋十軒店に明治2年より店を構えた名工・永徳齋。贅を尽くした人形は皇族や財閥などの愛顧を受けて繁栄しました。 三代永徳齋による豪華な節句飾りと、永徳齋研究の第一人者である林直輝氏の「紙鳶洞コレクション」から名品が展示されます。 |
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